What's New
2026年度のワークショップとトレーニングセミナー開催決定!
詳細はWorkshopとTraining Seminarよりご覧ください。!
Workshop
【ABR×CATのワークショップ@関西】
本ワークショップは『アートベース・リサーチ<ABR>とクリエイティブ・アーツセラピー~臨床実践・研究のための芸術の知の技法』の著者たちによるオンライン読書会のスピンオフです。
諸芸術には人の心の探究を促進する深みや豊かさがあるものですが、同様にそこにはリスクがともなうことも忘れてはなりません。CATならではの視点でABRにアプローチする場合、研究者・研究協力者がともに安心して探索できるよう配慮するもので、
そこには双方の当事者性を尊重するという特徴があります。DMTの担当は5月17日(日)ですが、その後、ミュージック、アート、ドラマと続くシリーズとなっています。これを機に、様々なアートの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
詳細は以下のリンクからご覧ください。
【2025年秋 in スタジオ】【終了しました】
2年ぶりのスタジオでのワークショップです。テーマは『”からだ”から耕す、新たなる道の開拓』・・・様々な変革の時代にあり、瞬間、瞬間の”からだ”の声にていねいに心を寄せながら導かれ、出会う景色をゆっくりと味わっていけたらと願っています。全3回のワークショップは段階的に深めていきますが、単or2回の参加も可能です。
ダンス/ムーブメントセラピー秋のワークショップ第二弾!(2023年)【終了しました】
『動作表現の可能性を開く』をテーマに、自身の持つ動作表現のレパートリーを確かめ
未開拓の領域に足を踏み入れる時にどんなイメージやフィーリングが湧くのかを探っていきます。動作レパートリーを再確認することで、自分自身が知らず知らずのうちに陥っている関係的なパターンを再認識することができます。表現レパートリーの拡大は対人関係のありようや行動の選択において新たな可能性を開き、クライアントのニーズに寄り添う準備を整えてくれるので大変重要なトレーニングになります。ふるってご参加ください!
SeedⅡリトリート:ダンスセラピーの根源を訪ねて~根っこは何処へ?~【終了しました】
ボディ・マインド・アーツセンター主催(事務局:DMTLab)による2泊3日 in 岡山です。春のSeedⅠに続く、荒川・神宮の合同ワークとなります。
他者との身体的距離を保たなければならなかった時期を経て、オンラインのワークから対面へと少しずつ移行して、”身体の感性”の変化に気づかされることもあるこの頃です。
私たちの誰もがこのような体験をこれまでしてきませんでした。この敏感さをていねいに見つめることには大変意味があることでしょう。
何もない静かな空間で、内なる世界に何が生じているのか、他者とのリアルな関わりを通して探索していきたいと願っています。
Training Seminar
【イメージするからだ/アートするダンス・ムーブメント】
American Dance Therapy AssociationではDance/Movement Therapyを次のように定義しています:
ーーダンス/ムーブメントセラピーとは個人、家族、コミュニティの癒しとウェルビーイングを育むためにダンス、ムーブメント、身体への気づき、体現化されたコミュニケーションを心理療法的に活用すること
ここにはアートとしてのダンス・ムーブメントの多層的で複合的な癒しの可能性が示唆されていると思います。
AIの到来や世界規模の様々な課題は、私たち一人一人の『からだ』にも深い影響を及ぼしますが、時としてそれに気づきにくくなっている現状もあるのではないでしょうか。
このような時だからこそ、古来よりの儀式性をともなうアートの力を掘り起こし、対人支援に従事する私たち一人一人の糧にしていきたいと考えています。
今年度は4回シリーズのトレーニング・セミナーを開催します。
連続参加をお勧め・優先いたしますが、単回参加も受け付けます。
【日程】2026年7月20日、9月21日、10月12日、11月23日
[すべて月曜・祭日;10時~16時]
【場所】東京都内スタジオ[申し込まれた方にご案内します]
【費用】全4回 ¥48,000; 単回 ¥13,000
【対象】医療・福祉・教育等の対人支援に従事している方、DMTをご自身の専門職に活かしていきたい方
【申込】Contact欄よりお問い合わせください
ダンス/ムーブメントセラピー
トレーニング・セミナーⅩⅧ期 2020~2021(COVID-19のため中止)
【イメージするからだを育むために】
ダンス/ムーブメントセラピー(DMT)とは,からだや動きに表れているこころのありようを、他者との関係性を通して探索する心理療法です。情緒はこころの深いところでからだとつながっています。意識と無意識をつなぐ,イメージするからだを育むために,グループ・ワークやオーセンティック・ムーブメントを継続的に積み重ね、セラピストとしての自己/他者理解を深めることを大切にします。身体的共感、動作観察分析法、想像・創造性、イメージ、即興性、感情の昇華、儀式性、象徴などは、DMTにおける重要な概念、理論、技法です。自分自身やグループの体験を通して実践的に学んでいきます。
ダンス/ムーブメントセラピー
トレーニング・セミナーⅩⅦ期:2019~2020
ダンス/ムーブメントセラピー(DMT)は理論/技法/実践が有機的に結びついている必要があり、セラピストには自らの身体を通した感受性/応答性/創造性が求められます。そのため、①体験、②理論・技法、③実践の統合を目指し、初心者から経験者まで、共に学び合う場を提供してまいります。
終了しました。
What's DMT
ダンス/ムーブメントセラピーとは?
ダンス/ムーブメントセラピーとは、こころとからだの相互作用に働きかける心理療法です。
太古の昔から世界の様々な地域で受け継がれている祭儀に見られるように、誕生や死あるいは収穫や戦争など、個人や社会にとってこころを圧倒する大きな出来事に遭遇した時、人々は共に踊り、乗り越えるための糧にしてきています。踊りには、言葉の届かない奥深い悲しみや怒り、喜びや恐怖などの強い感情を解放し、昇華し、伝え合い、抱え、そして人と人との存在をつなぐ可能性が秘められているのです。
人は成長の最早期より、からだを通した他者との関わりによって育まれます。言葉になる以前の未分化な体験はからだを通して表現されており、そこに意味を見出し、映し返し、共に抱えてくれる他者の存在によって、人は自分らしい豊かな感情と共に成長していくことができるのです。
こころ・からだ・動き・踊りの相互作用を生かすダンス/ムーブメントセラピーは、『個人の身体と情緒と認知と社会性の統合を促すプロセスとして身体動作を心理療法的に活用すること』とアメリカ・ダンスセラピー協会によって定義されています。ダンス/ムーブメントセラピーを実践するためには、ダンス/ムーブメントの十分な経験に加え、動作分析、心理療法、精神分析、集団精神療法などのトレーニングを積むことが求められています。
ダンス/ムーブメントセラピーは、精神科疾患などのこころの病気を抱える人、精神的なつらさから生きにくさを感じている人、身体的あるいは知的な障害のある人、発達上の問題や高齢者特有の課題のある人、言語発達が未熟な乳幼児など、幅広い対象者に適用されます。さらに、自分自身への気づきを深めたい人など、自己成長や自己実現のためにも有効とされています。
About Us
プロフィール
神宮京子(代表)
(アメリカ・ダンスセラピー協会公認ダンス/ムーブメントセラピスト、日本ダンスセラピー協会認定ダンスセラピスト・協会理事、一般社団法人日本クリエイティブ・アーツセラピー学会理事、一般社団法人日本集団精神療法学会認定グループサイコセラピスト、公認心理士)
ニューヨーク市立大学ハンター・カレッジ大学院ダンス/ムーブメントセラピー修士課程修了。精神科病院勤務。精神科領域や母子関係を専門に臨床活動をする他、各地でDMTのトレーニング・セミナーやワークショップを開催している。
天野敬子
(社会福祉学修士、精神保健福祉士、NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク事務局長、NPO法人アフタースクールの会理事。一般社団法人日本クリエイティブ・アーツ学会理事)
大正大学大学院人間学研究科社会福祉学専攻修士課程修了。『居場所づくり』をテーマに地域活動を展開。“DMT歩っと”というグループでワークショップを実施している。
梶明子
(カリフォルニア州ライセンストサイコロジスト、アメリカ・ダンスセラピー協会認定ダンスセラピスト、イギリス・ダンスムーブメントサイコセラピー協会認定ダンスムーブメントサイコセラピスト、公認心理師、サンフランシスコ心理学会理事)
ハワイ大学大学院教育心理学博士課程修了。教育心理学博士。サンフランシスコ日本街で、心理相談、心理テストを行っている。またアメリカ赤十字サンフランシスコ支部で災害時の心のケアをしている。